養蜂の師匠から 譲っていただけることになった ミツバチ。
約束の日の早朝。
出社前に 師匠の養蜂園を ドキドキしながら 訪問。

春になり 日の出も早くなったこのごろ。
レディ達は 既に お仕事を始めていました (*^_^*) かわいい♪
買ったばかりの巣箱を 師匠に見せると
「ちょっと 待て」 と
なにやら 納屋の奥から 持って来られました

!

師匠? 何してるんですか?

あ~! なるほど!
巣枠が ずれないように 仕切りを作って下さったのですね

さすが! 経験の知恵ですね! ありがとうございます (*^。^*)
私 「あれ お父さん コレ 穴あいてますよ」
師匠 「いや、 こんな 中途半端な巣でもな・・・
あの子達は 自分達で 気に入るように 作り変えるんだ 」
私 「へ~! みつばち 賢いですね~」
さて 今回は 師匠の巣箱から 分家させて頂くことになっています (^^♪
えっ!? でも そんなに 沢山の蜂 いいんですか?

ありがとうございますっ (>_<)
わぁ~! 女王蜂だ ♪

師匠 この度は 貴重なミツバチの蜂群を
譲って頂き ありがとうございます
大切に 愛情込めて お世話させて頂きます !!
この日 新しい巣箱へ分家(移動)した ミツバチは
師匠の養蜂園で一晩を過ごし ・・・
翌朝 早朝 草刈した新しい土地に お引越しするのでした (*^_^*)