巣箱の冬支度
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2015/11/26(Thu)
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11月25日 夕方。
養蜂の師匠(アステリVIP施設オーナー)から 連絡がありました ![]() 「明日 やるよ。 大丈夫?」 この場合の「やるよ」は ミツバチちゃんの冬支度の事 ![]() 「はいっ!大丈夫です。 では、現場で14時に!」 翌日 14時少し前。 ![]() 養蜂場に 師匠手作りの 温かい発泡スチロール製カバーが並びます。 早速 ミツバチの巣箱に ひとつづつ 被せていきます。 ![]() ![]() ![]() 数十分で カバー完了! 冬支度 完了です (*^^)v ![]() ![]() 冬の間は 殆ど 内見はしません。 来年春まで 元気に過ごしてね。 無事に 冬を 越してね (*^_^*) ![]() *** 追記 *** 作業終了後 車に戻って 着替えようとした時。 ん? ![]() レディが一匹 袖に くっついたまま 動きません。 ![]() ![]() 「お父さん!(師匠のこと) 巣箱に 連れて行ってきます 」 「あ~ ダメだよ。 どこの子か、わかるか?」 「・・・ あ (^_^;) 、 そ、そうですね・・・」 「寒くて動けないんだ。 手で温めてやると 自分で戻るよ」 「え~!? 手で 囲ってあげるんですか?」 師匠の言葉に従って 手で囲って 温めること 約1分。 固まっていた子が すこしづつ動きはじめ・・・ とうとう 手から 飛び立ってくれました \(~o~)/ ![]() 私の頭上を クルンっと 一回転して 巣箱の方向へ・・・ ![]() なんとなく 「ありがとう!」 って 感じたのは 気のせいかな (*^。^*) ![]() |
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